フライレディは家事ルーティンの枠組みを整えるためのシステム

家事を習慣づけるフライレディというシステムがあることはわかったわ。実際は、どこから始めたらいいの?

フライレディでは、幅広い範囲の家事システムについて教えてくれています。一見すると、その膨大な情報量に圧倒されてしまいます。

でも、心配しないでくださいね。フライレディでは、家事の習慣づけの順番についてもちゃんと説明してくれています。

もくじ

家事の枠組み整えて習慣づける「フライレディ」を始めるには

フライレディを始めてみようと思う人には、以下のスターター用ガイドが提案されています。

  1. フライレディのメーリングリストに登録し、メールを受け取る
  2. シンクをピカピカに磨く
  3. 身なりを整え、紐靴に履き替える
  4. 31日間のベイビーステップ
  5. 1日15分のお片付けタイム
  6. 定期的に休憩を取る
  7. 「フライレディ11の掟」を意識して行動する

では、一つ一つの項目を見ていきましょう。

フライレディのメーリングリストに登録し、メールを受け取る

フライレディのメールは、現在1日10通送られてきます。

配信メールは英語で書かれています。

それぞれのメール内容は

  • フライレディ創設者マーラさんのショートエッセイ
  • その日に行う家事のリマインダー
  • 個別の家事へのアドバイス
  • フライレディを実践している「フライベイビー」からのお便り
  • 子どものためのフライレディ・チャレンジ
  • フライレディのオンラインショップで販売されているグッズの紹介

となっています。

個人的には、その日の家事のリマインダーのみを受け取りたいところです。

なぜならメールの通知に反応してしまうと、作業への集中が途切れますしスマホに手を伸ばすことになります。

その結果、優先順位の高いやるべきことが、後回しになってしまいます

そのため、通知をオフ設定にして、興味のない内容は開けずにメールを消去したほうが良いでしょう。

メーリングリストを解除しても、フライレディは実践できます。

シンクをピカピカに磨く

これは、フライレディの「看板」ともいう家事です。

使った後のシンクをきれいに洗いあげた後に、クロスで吹き上げるという作業です。

作業時間は5分もかかりません。

お宅のシンクがステンレス製であれば、光を反射してミラーボールのようになります。

ピカピカになったシンクを見ると、達成感を覚えます。

この達成感は、家事のを続けていくうえで大切な事だと思います。

身なりを整え、紐靴に履き替える

この文を一読しても、「なぜ紐靴?」と意味がわかりづらいかもしれません。

欧米では、多くの家庭で土足のまま家に入ることに抵抗がありません。

しかし実際には、自宅でリラックスする時には、裸足になったりスリッパを履きます。

つまり「紐靴=オン、それ以外の靴=オフ」と靴を履き替えることで家事のスイッチを入れることを提案しています。

これは、日本人にはなかなか受け入れにくいかもしれません。

畳のある部屋へ入るときや、繊細なラグの上を紐靴で歩くのは抵抗があります。

また、欧米と違い日本は湿気が高いので、きっちり締めた紐靴を履いて家で過ごすのには適しません。

わたし自身は、いまのところ以下のことで代用しています。

  • メークをする
  • エプロンをつける
お気に入りのエプロンで気分をあげます

31日間のベイビーステップ

ベイビーステップスとは、どんな意味なのでしょうか?

baby steps(ベイビーステップス) …(大きな課題に対する)小さな一歩

weblio英和辞典

毎日ひとつづつ、フライレディの家事習慣の内容を学んでいきます。

これまでの習慣を変えるというのは、とても時間がかかります。

また、一気に変えようとするとストレスを感じ、挫折しやすくなります。

そのため、ベイビーステップスで一歩ずつ、フライレディの家事習慣づけを学んでいくことを提案しています。

ベイビーステップスをできない日があっても、焦る必要はありません。

自分のルーティンになるまで、淡々と続けましょう。

ベイビーステップスの詳細については、また別の機会にご紹介したいと思います。

1日15分のお片付けタイム

片付いていない部屋というのは、1日でできあがるわけではありません。

毎日の生活の中で、使わないものが少しづつ溜まった結果です。

逆に言えば、毎日、不要なものを少しづつ処分したり片付ければ、部屋は散らかりません。

フライレディでは、5つのメソッドを使いわけて、毎日15分の片付けを行います。

  • 不用品27アイテムを選ぶ
  • ホットスポット~部屋の防散訓練
  • 5分間ルームレスキュー
  • 5分間デイリーミッション
  • ウィークリーのお掃除ゾーン

1度に15分の時間を取ることができなければ、朝と夜と分けて行います。

片付けの組合せは自由です。

定期的に休憩を取る

フライレディでは、1時間ごとに15分の休憩を取ってほしいと伝えています。

1回立ち止まって、その日の家事予定と進み具合を確認します。

水や好きな飲み物を飲み、リラックスして次の1時間についてゆっくり考えます。

休憩を取ることをあえて習慣として提案しています。

あまり根を詰めて家事をすると、リバウンドしてしまいます。

「自分をいたわってあげること」を大切にしているのが、フライレディが支持されている理由のひとつだと思います。

「フライレディ11の掟」を意識して行動する

フライレディには、行動の指針となる「flylady’s 11 Commandments:フライレディの11の掟」というものがあります。

  1. キッチンシンクは常にピカピカにしておく
  2. 気が進まなくても毎朝身なりを整え、紐靴に履き替える
  3. 朝と寝る前のルーティンを毎日する
  4. PC(スマホ)のせいで、やるべき家事から脱線しない
  5. 使ったら、すぐ片付ける
  6. マルチタスクはしない
  7. 物事は、1時間以内に片付けができる範囲で行う
  8. 毎日、できれば毎朝晩、自分のために時間を使う
  9. 作業はなるべく早く終わらせて、自分が楽しむ時間を確保
  10. ハッピーになると決意して、スマイル
  11. 毎日笑い「頑張ったね」と自分をねぎらうこと

この11の項目を意識して過ごすだけでも、1日の充実度が違ってきます。

私は夜寝る前、この11の掟に沿った1日だったか確認します。

もし、できなかったことがあれば、次の日の目標にします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

スターター用のガイドとはいえ、その情報量の多さに圧倒されたかもしれません。

でも、ベイビーステップを踏んで行くことで、フライレディ式の家事の習慣が身についていきます。

ご参考になれば幸いです。

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